みゃんろぐ〜 ミャンマー人と結婚した日本人妻のブログ

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旅の準備・お役立ち情報

長期間の海外留学保険の選び方とおすすめポイント

投稿日:


10か月にわたる娘の留学の間、保険をどうするか考えました。
これまでは損保ジャパンなどで家族4人分を一気にかけてしまい、それでも10日ほどなどで、1万5000円~2万円程度でした。しかし留学は長期間なので、11万~20万くらいが相場となっています。

高いなあとは思いますが、夏に短期研修のためにミャンマーに行き、パラチフスにかかってきた娘を思うと、やはりきちんとかけておくのが安心だと思い、各種調べてみました。カード付帯の保険も考えましたが、どのカードも3か月までの保障だったので、10か月は保障されません。
少しでも安くするために、カード付帯の保険が終了してから7か月間の保険に入ろうか、とその可能性も聞いてみましたが、海外留学の保険は日本出国から帰国までというのが規定なのだそう。がっくり。

保険は、提携病院の有無と連絡の取りやすさがポイント

まずポイントにおいたのが、万が一の場合キャッシュレスで対応してくれる病院があること、万が一のときに、保険会社に連絡が取りやすいこと、利用しやすいことです。

IMG_20170524_150930

さきほどあげた損保ジャパンをはじめ、
三井住友海上の海外旅行保険
ジェイアイ傷害火災の海外留学保険・ワーキングホリデー保険
あいおいニッセイ
といったものを見てみました。
しかし、上記は高い。

メールで見積もりをお願いしたM海上さんは、
10か月の留学期間で、こちらが最低限欲しい内容で額を出してくださいました。

傷害死亡保険金額 200万円
傷害後遺症傷害保険金額 500万円
疾病死亡保険金額 100万円
治療・救援費用保険金額 3000万円
賠償責任保険金額 1000万円
以上で、348,230円

残念ながらあり得なかったので、やめました。

結局最期に絞りこんだのが東京海上日動火災保険の海外旅行保険・留学生プラン用
そして、
AIU海外旅行保険海外留学保険です。

東京海上では、International SOS Clinic Yangon(☎01-657-922), Asia Pacific Centre for Medical & Dental Care(☎01-548-022) の2軒の病院でお金を支払わず治療を受けられるキャッシュレス・メディカルサービスが受けられます。

AIUでは、24 Hour International Medical Centre, Victoria Hospital(☎01-651-238、☎09-4921-8410)でキャッシュレス対応に。

もちろん、そのほかの病院で治療を受けた場合は、診断書と領収書があれば、帰国後に請求可能です。

IMG_20170524_152914

海外旅行保険のポイントは、治療・救援費用

治療・救援費用は、例えば娘に事故があったときにかかる費用(医療費はもちろん医師の移動にかかる費用なども)のほか、日本にいる親が現地に行く旅費や宿泊費などまでぐるっと保証してくれるものです。
以前、今お手伝いしているNPOで、スタディーツアーを企画したときに、旅行社の方に詳しく聞いたことがあります。
現地での大きな事故が起きたとき、ヘリコプターを出したり、医師の移動、高度な手術が必要だったりすると、日本からの家族の旅費・宿泊費も込みになり、何千万も必要になることがあるというのです。実際にあったケースも、もちろんあります。
そうした場合、人命を救うにあたり、「この人は費用を負担できるのか」ということをまず見るのだそうです。そのとき、例えば100万円の保障しかない場合、医療行為が行われない可能性は大なのだとか。人命優先だろう!と思いますが、そういう場面ではかなりシビアだそう。旅行社の方の話を聞いた記事はこちら→安全で学びの多いスタディツアーを考えるセミナーに参加しました
カード付帯の保障では十分ではないことも、書いています。よろしければ参考にしてください。

そんな話を聞いているので、そこは手厚くしたいと思いますが、無制限にすると、かなり保険料が高額になります。
なので、AIU 、寮・ホームステイプランを第一候補に。10か月間の保障で:
傷害死亡保険金額 1,000万円
傷害後遺症傷害保険金額 30~1000万円
疾病死亡保険金額 1000万円
治療・救援費用保険金額 2000万円
個人賠償責任 1億円
航空機寄託手荷物遅延 10万円
航空機遅延費用 2万円
以上で、137,140円

第2候補が東京海上日動。
基本プランT2 渡航期間10か月
傷害死亡保険金額 1,000万円
傷害後遺症傷害保険金額 1,000万円
疾病死亡保険金額 1000万円
治療・救援費用保険金額 3000万円
以上で、130,130円

IMG_20170524_150843

ということになりました。
東京海上のほうは、個人賠償、航空機寄託手荷物遅延、航空機遅延費用などが含まれず13万ちょっと。そのた諸々検討してAIUに決めました。

万が一のとき、窓口は1つのほうが安心だと思った

AIUの決め手と感じたのは、電話をしたときに、電話口に出た方が当然ながら保険の条件にとても詳しかったことです。
東京海上のほうは、いろんな支店が緊急連絡先の窓口になっているため、情報の共有がスムーズにいかないかもしれないというのが不安の一つでした。電話口で、「感染症になった場合のアドバイスなどをうかがえるのでしょうか。」とうかがうと、「詳しくは大使館などにきいてください」という答えだったので、あれれ、という感じでした。
トラブルが起こった場合の連絡先と、私が保険について聞いた窓口は違うので対応は異なるかも知れませんが、窓口は1つがいいな、と感じました。

その点AIUは、緊急連絡先を支店などに依託せず、AIUの自社内で行っているため、何か起こった場合の連絡、確認がスムーズであることに定評があります。これはポイントが高い、と思いました。
また、現地から、アシスタンスセンターに電話をすると、英語と日本語で対応してもらえます。

渡航者となる娘本人は、アシスタンスセンター等、万が一のときの連絡の取り方などを比べて、「やはりAIUがいいな」とのこと。両者一致でAIU となりました。

保険は安くないものなので、娘も「保険、かけないで行くよ~。何もないよ」と言っていましたが、実際パラチフスになったときは死ぬ思いで、2週間病院で点滴を受けました。そのときもお金がかかったし、なにより、先進医療に感謝したので、こればかりはお守りだと思って持たせたいと思いました。
いろいろひ保険もあるなかでの参考にしていただければ嬉しいです。

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今日子です ご訪問ありがとうございます

yaguchisan-nigaoe150似顔絵はやぐちゆみこさん作♡

このブログは、ミャンマー出身の夫ゾゾと、大学1年生の娘ダズィン、高1の息子トゥエとの日々をつづっています。日本人同士なら暗黙の了解でわかるようなことが、了解にならず、それってありえない!ということが日常茶飯事。そんな、外から見たら笑っちゃえるかもしれない話を書いています。 1996年ごろ住んでいたミャンマーでの出来事や、近年遊びにいった各地の様子もご紹介。これから旅する方の、ちょっとだけでもお役にたてれば幸いです。
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